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機体解説編集

 VFシリーズは全領域での戦闘行動可能な汎用機で局地的な攻撃任務も可能だが火器管制が汎用型FCSであり専門的な攻撃兵器が搭載不可と爆弾搭載量不足がネックになり、VFでの地上制圧戦闘には大量、波丈投入に限られコストパフォーマンスが高い一因となる他にも部隊展開にも影響を及ぼす。ただ対ボドルザー戦闘(第一次星間戦争)は宇宙空間での防空任務がメインだったのでこの問題は表面化したのはむしろ戦後であり、ゼントラーディ軍の暴動頻発に対処する解決方法としてこの機種が実用化された。試作機は対ボドルザー戦に参加した経過もあるので統合政府はゼントラーディ軍との地上戦も想定していた事は明らかであった。

 インベーターの開発は艦上攻撃機の開発ノウハウを豊富に持つノースロム社グラマン航空機部門が担当し、Lo-Lo-Lo攻撃思想(発進から攻撃・帰還まで低空を飛行する事)に基つく設計により速度はVF程考慮されずに機体の耐弾性、サバイバビリティ重視されている。主翼の後退角度も少なく大気圏内の低高度での飛行や機動性を考慮しており、途中に大型ナセル部がありそこがバトロイドとガウォークの際には腕部になり指はVFシリーズとは異なり四本指が特徴。アフターバーナーを装備して無いが超音速飛行も可能にしているのである程度はVFとの行動には支障が無い。この機体は頭部にコクピットがあるのも特徴。

 固定武装は無いがハードポイントが主翼に六箇所、胴体部に五箇所があるので合計19,820kgの爆弾搭載量を誇り、レーダーシステムと赤外線、レーザー探知データを組み合わせたTRAM標準システムを搭載している。地上制圧作戦には大型ガトリング・ガンポットを装着する事も多く、作戦によっては主翼下に燃料タンクを装着する。

バリエーション編集

EVA-3A

電子戦専用機で敵側レーダー妨害や攻撃部隊の先導を目的にした機種で攻撃装備を取り外して航法システムを強化しており、機首を延長して副座にしている。


VA-3M

ナセル部をフロート状態に改装し主翼が90度に回転して折りたたみ水平尾翼が反転してフロート末端に密着させる事で本格的な水中潜航、水上戦闘を可能にしている。『MACROSS VF-X2(ゲームソフト 1999年)』で登場した機体。


VA-3C改

惑星ゾラにて銀河クジラ密漁団が使用した機体。ガンポットもモリを射出するタイプで主翼には予備のモリを入れるケースも確認される。『マクロスダイマナイト7(OVA 1997年)』に登場。

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