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ガンポッド

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VFの標準装備であり、航空機形態での運用を前提に設計されVFの発展や多用途化に伴い様々なバリエーションが開発された。

戦闘機搭載火器からの発展 統合戦争時編集

VF-0用GPU-9は当時実用化されていたGAU-8と呼ばれる口径30㎜七砲身ガトリング式機関銃ポットをベースに開発され、グリップと先端部センサーを付与し伸縮機能を持たせたのがバトロイドやガウォークモードでの保持性をもたせて口径が35㎜と大型化したが砲身を3本に減らしており、複合重金属製徹甲弾や空対空用AHED弾を初速1,100m/s、毎分60~2,500発で発射可能になり、VFのマピュレーターで扱えるうえにエネルギー装甲を有していると想定された対Sv-51戦にも対応でき、実戦経験を踏まえて発展したのがVF-1用のGPU-11であり口径55㎜に3砲身になった。欠点としては弾倉が戦闘中に交換できない事であり、補給にはどうしても基地や母艦での作業員が必要であった。また最大射撃時の反動はVF-0のエンジン一基分に相当し速度の低下を招く(これはVF-1にも見られた)も基本的なギミックはすでに完成していた。

SV-51用ガンポットはGsh-371と呼ばれるモデルで口径55㎜と大型銃であるが弾数が120発と少ないも弾倉の交換を可能にしておりSv-51は予備弾倉一つを携帯可能にしていた。


VFの多用途化に伴うバリエーション展開 第一次星間戦争から戦後編集

GPU-11は単にバトロイドやガウォークモードの手持ち火器として使用されたが後に登場する機種によっては様々なバリエーションを展開したが実弾型が圧倒的に多い。これにはジャミングに弱いミサイルや星間ガスや磁場によりビームが影響を受ける恐れもあるからであり、全形体での使用可能や多彩な弾倉に多用途性に実体弾兵器特有の確実な攻撃性がよく、近距離での戦闘を余儀なくされるケースも多々あったので連射性と即応性が高い利点がある。

しかし西暦2050年代後半になると熱核反応エンジンの高出力タイプが実用化され、対バジュラ戦を想定してビームガンポットが実用化される一方でVF-25に搭載されたGU-17Aは後にMDE弾対応GU-17Vに改良されている。逆に低致死性ガンポットも開発されており、主にゼントラーディの暴動や移民惑星に配備されているパトロール隊がVFを使用する犯罪組織に対して使用されており、有名なガンポットとしてはVF-19改(ファイヤーバルキリー)が使用したスピーカーポット射出するランチャーポットであり、スピーカーポットγはサイズや形状からも最大クラスのガンポットである。またスピリチア吸収銃と言った特定の敵を想定したタイプも見受けられる。

・基本タイプ

ガンポットとしての機能のみしか持たないシンプルかつ信頼性が高く、一般使用主力VFで採用された。基本的には薬莢が飛び出すタイプが殆どだが、薬莢を使用して無いカートレス弾を採用したBP-14DはVF-22S用ガンポットでありハワード社との共同開発モデルと言う珍しいタイプでステルス性を優先した結果である。なおVF-25FやVF-25SのガンポットGU-17Aは口径58㎜口径砲身数5本とスタンダートタイプも確実に発展している。


・多機能タイプ

他の兵装を付与したタイプで開発コストが高騰したのであまり見られないが運用目的次第では有効と言える。

VF-11Bに採用されたGU-15ガンポットはカウル下にホップアップ式銃剣を持ち格闘戦に持ち込めるので棍棒の様に叩くよりはより高い戦果を期待できる。カウル上部は交換可能な弾倉。

MC-17AはVF-17専用ガンポットでファイターモードでは脚部に収容されたまま使用するがガウォークモードでは使用できないので機体内蔵の火器を使う事になり、バトロイドモードでは脚部から射出され手で受け取る形になる。ステルス形状を持ち専用弾倉を換装する事で大出力ビームを放つ事も可能にした。

銀河クジラ密漁団が使用するVA-3に装備されたガンポットは銛を射出機能を付与されている。


・ビーム砲型

連射や出力調整を可能しているが大出力熱核反応エンジンを搭載しないと使用できない欠点もあり、現段階ではVF-27やVF-171EXしか運用できないが対バジュラ戦に置いてはMDEに対応できる利点も見受けられる。


・特化型

通常ガンポットのサイズや火力、命中精度を追求したタイプで全形体での運用性を無視する傾向が殆どでバトロイドモードでの運用が殆ど。

VF-11Cがアーマードパックを装着した際に装備されるGU-XS-06は短時間でバロータ軍の艦艇の反応炉を短時間で稼働不可にする程であるが機動力確保の為にアーマードパックに大出力ブースターを装備している。

SSL-9Bドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフルは火薬式とレールガンに複合型でこれも対バジュラ用高速MDE弾使用に改修された(ただしVF-25Gしか使えないと言う事では無く劇中はVF-25Fやミシェルの姉であるジェシカが乗るVF-171が使用している)。砲身にバランサーノズルが展開し、主にバトロイドモードでの使用を前提にしている。


・低致死性特殊ガンポット

VF-5000(惑星ゾラ警備隊)が使用する捕縛用ショックガンポットは粘着弾を発射し相手のVFを行動不可能にさせる。



ガンポットを有しない可変機編集

VB、VAシリーズはガンポットを有しない機体が多く、機体に強力な火器を内蔵し特定の目的に特化した機体が殆どであった。一例としてはVB-6は簡易マピュレーターであり通常ガンポットは装備できないが腕部がミサイルランチャーになっているので問題はなく、VAB-2D系もマピュレーター部分にビーム砲を有している。ただしVA-3系は作戦によってはガンポットを携帯する事も想定された。

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