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機体解説編集

 ADR-03-MkⅢシャイアンは統合戦争で投入されたデストロイドであり、その後実戦投入されたMBR-04系の礎的な存在となる。シャイアンⅡはシャイアンの外見を引き継ぎつつも宇宙空間対応装備を付与されている。具体的にはシャイアンはガスタービン機関であったが本機はクランス・マッファイMT901熱核反応炉に換装され宇宙空間戦用ロケットモーターの強化とバーニアエンジンの増設され、装備のアップデート化や一部は流用されているが内部構造を一新しており性能が向上した。シャイアン系最大の特徴はローラー機能でありシャイアンⅡでは磁気吸着システム付ローラーを採用する事で宇宙艦艇の甲板移動を可能にしており、整地区域が多いフロンティア1に置いては行動範囲が広く高速展開も可能としつつも舗装路面を痛めない利点があり、運用し易い機種であった事から他の移民船団でも運用されていた事も推測できる。なお運用に関しては戦艦甲板にデストロイドブーズ(装甲シェルター)と呼ばれる脚部保護する設備を必要とするが状況によってはブーズを開いて迎撃戦に展開できる利点もある。なお搭載戦艦側も遠隔操作できるシステムも搭載され艦搭載火力兵器と共に対空防御コンプレックスを構成した。

 武装面ではSDF-1マクロスに搭載されたデストロイド系が武装コンセプトが単一性であるのに対し、シャイアン系は多用途性に優れており、ある程度とは言えSDR系(スペースディフェンスロボット=宙間迎撃/近距離防御型)やMBR系(メインバトルロボット=戦闘型)の代用になるのでフロンティア船団護衛艦隊軍に限って言えばシャイアン系が殆どだったと思われる。

バリエーション編集

デストロイドワークス

 シャイアンⅡに武装システムを取り外し、高精密作業対応アームと警告灯を装備した作業機。機体カラーも目立ちやすくする為に警告色に塗装され、消火作業の他にもバジュラ死体回収作業にも使用された。

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