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機体諸元
Hwr-00-mk2.jpg
テンプレート:Colour
設計・製造 ビガース/センチネンタル社共同開発
全高 22.46m(砲先端まで)
全備重量 285.5t
エンジン (主機)ギャランドWT1001 熱核反応炉
(副機)新中州重工CT8P 燃料発電機
エンジン推力 (主機)11500SHP
(副機)890kW
標準武装 液冷式 40cm液体推薬キャノン砲×4
LSSN-20G 3連対地ミサイルランチャー×2
乗員人数 3名(機長、砲撃手、操縦手)
  
Hwr-00-mk2-cockpit.jpg

コックピット

デストロイド・モンスター

機体解説 編集

超長距離砲撃型デストロイド。型式名HWRはHeavy Weight Robotの略称。「移動式の大口径砲」という思想は、前世紀の大戦時の列車砲に相当すると思われる。

オーバーテクノロジーの恩恵を授かった陸軍が「異星人の巨大兵器を大火力によって撃退する」という大時代的発想のもと、約五年の歳月を費やし開発に固執した史上最大の非軌道陸戦兵器。そのせいか、軍部が本機をいったいどのような局面で使用するつもりだったのか、開発目的が不明確で、保有したいがために開発した感が強い。世間には政府が戦意高揚の為に製作した映画「明日からの勇者たち」(過去にタイムスリップした統合兵士たちが本機の大火力をもって侵略火星人を撃退するというB級作品)にて使用され有名となった。とは言え実際に攻撃力はすさまじく、陸上兵器としては随一である。40cm主砲4門には反応弾頭も装填可能で、数個師団による戦略爆撃に匹敵する威力を謳った。しかし285tもの自重で2足歩行するのは極めて困難で、小型の重力制御装置でアシストされても運動性は劣悪である。一応、走ればそこそこのスピードは出せるが「巨体の割りに」という修飾語が付く。マクロス艦内では歩くだけで甲板を踏み抜いてしまうため、普段はホバリングでの低速移動を余儀なくされていた。マクロス進宙当時で二機が完成。さらに艦内において三機目が完成した。のちに体制が整い増産も行われたというが、護衛部隊なしでの作戦行動は自殺行為とみなされ、総生産数は少数に留まった。

2040年の次期主力可変戦闘機選定トライアル「プロジェクト・スーパーノヴァ」にて実弾テストの標的にされた際は、YF-19 のオプション火器によりその巨体を一撃で破壊されてしまうなど、デストロイドの衰退を象徴する存在かと思われたが、意外にも規格外の攻撃力を評価され、のちに局地戦用の可変爆撃機VB-6 ケーニッヒモンスターとして生まれ変わることになる。なお、『マクロス7』第14話に登場するのは旧マクロス所属の「モンスター01」で、老人ホームの元軍人3名は当時の搭乗クルーである[1]

脚注 編集

  1. 『マクロス7 第4巻』 ビデオ/LDライナーノーツより

関連項目 編集

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