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F-8 (戦闘機)

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機体解説編集

 米国のチャンスボード社が開発した艦上ジェット戦闘機でアメリカ海軍とアメリカ海兵隊の他にもフランス海軍とフィリピン空軍で使用された。原型機のXF8U-1は1955年に初飛行し、艦上戦闘機としては初の超音速戦闘を可能にした。当時の陸上機の性能を凌ぎ、極めて信頼性が高い上に同じエンジンを使用しているF100がマッハ1.3だったのにF-8はマッハ1.7に達しており、偶然にもインティクの上にレーダードームがショックコーン作用を齎し、コクピットからの視界も良好ある。これには同社が開発したカットラスの教訓を生かしている節もある。

 離着陸の際に機首上げ角を抑制する為に前桁に取り付けられた油圧アクチュエータに後桁のピポットにより主翼の仰角を動かす可変仰角システムを持つ。ただしこの機体をベースに開発されたA-7コルセアⅡには付与されてない。またベトナム戦争にも投入されミサイル万能論の最中機銃を装備していたが信頼性に乏しく、ミサイルやロケット弾併用しての撃墜が殆どだがミグ・マスターと呼ばれるほど撃墜数が多く、ベトナム戦争でも活躍できた背景には第2次世界大戦から使用しているエセックス級航空母艦ではF-4ファントム系の運用が不可能と言う事情もあったがその後は偵察型RF-8GはF-14偵察兼務型の繋ぎとして延長使用されたが他の機体は順次退役しフランスではクレマンソー級航空母艦艦載機として2000年までに使用された。フィリピン空軍機はアメリカ海軍や海兵隊から退役した機体を修繕して使用していたが1991年のピナトゥボ火山噴火によるダメージを受けて廃棄された。


フィクション作品に登場するF-8編集

エリア88 (作者 新谷かおる 少年ビックコミック掲載)

 主人公風間 真の機体でF-8Eを使用。作中では飛行中に主翼を折りたたんで敵の罠をすり抜けたシーンがあるが実際は飛行中主翼を折りたたむ操作できない。これには折りたたんだまま航空母艦から離陸してそのまま陸上基地に着陸した事例がある。なお機体は30万ドルで購入しており、フィリピン空軍が購入したケースも考慮するとあながち現実離れしてないと言えよう。


13ディス (監督 ロジャー・ドナルロソン 制作国アメリカ)

 RF-8Aがキューバのミサイル基地に強硬偵察するシーンで登場。ただしフィリピン空軍のF-8Pを元に合成しているので実機とは一部差異がみられた。

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