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FIRE BOMBER

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テンプレート:Infobox Musician FIRE BOMBER(ファイアーボンバー、Fire Bomberとも表記)は、テレビアニメマクロス7』に登場する、架空ロックバンド。口頭では「ファイアー」、活字媒体では「FB」といった略称がある。

主人公の熱気バサラ、ヒロインのミレーヌ・ジーナスが所属するバンドで、設定では2045年4月、「PLANET DANCE」でデビュー。同年6月、ファーストアルバム「LET'S FIRE!!」を発売。無名のバンドから全銀河に名をはせるメジャーバンドになるまでが描かれている。

現実には1994年からFIRE BOMBER名義でシングルやアルバムもリリースされており、アルバム『LET'S FIRE!!』がオリコン第4位にランクインし[1]、全CD累計150万枚以上を販売するなど、人気を博した。

2009年には、現実世界で公式に福山芳樹チエ カジウラの2人での「FIRE BOMBER」として活動しライブを行っている。

メンバー 編集

作品世界 編集

現実 編集

下記メンバー含め、4人でFIRE BOMBERとしてライブを行った時期もあった。

現実での活動 編集

1994年11月2日、福山芳樹チエ・カジウラがそれぞれシングル「SEVENTH MOON」 (Fire Bomber featuring BASARA NEKKI名義) 「MY FRIENDS」 (Fire Bomber featuring MYLENE JENIUS名義) の同時発売にてデビュー。以降、『マクロス7』アニメ本編の進行に合わせ、作品を発表していく。この時点では、福山とカジウラが歌唱を担当している事実は伏せられていた。また、当時福山とカジウラはレコーディングを別々に行っていた[2]

1995年5月21日、初ライブ『Let's Fire』(日本青年館)を行う。その際は林延年(現・神奈延年)と桜井智(現・櫻井智)の二人がメインボーカルを務め、福山、カジウラはアンコールで登場、4人で歌唱するという形であった。このライブで初めて福山とカジウラが「歌バサラ」「歌ミレーヌ」としてその存在を公表される[3]。同年9月5日『Let's Fire again』(中野サンプラザ)でも4人のFIRE BOMBERとしてライブを行う。

1996年3月12日にはFIRE BOMBERのファーストアルバム『LET'S FIRE!!』で第10回日本ゴールドディスク大賞アニメ部門アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞[4]

本編終了後も1999年までOVA『マクロス ダイナマイト7』や『マクロス7』に関する複数の作品を発表。

2005年5月25日、福山がソロで熱気バサラのトリビュート・アルバム『FUKUYAMA FIRE!!!』を発表。同月29日にはトリビュート・ライブ『FIRE BOMBER 2005 A Tribute to Nekki Basara』を行う。

2007年8月18日、『マクロス25周年記念ライブ MINMAY meets FIRE BOMBER』に福山と、しばらくの間『マクロス7』と距離を置いていた(別項参照)カジウラが出演。同年、福山は同ライブで共演した神奈と「Wバサラ」としてユニット「福神」を結成。12月19日には、カジウラがソロでミレーヌ・ジーナスのトリビュート・アルバム『Gift 25』を発表。12月29日、福山、カジウラの2人で初めて活動。熱気バサラ&ミレーヌのトリビュートライブを行う。その際は公式にFIRE BOMBERの名前は出していなかった。

2009年、公式に福山、カジウラの2人で「FIRE BOMBER」として活動開始。4月29日には『スーパーロボット魂2009“春の陣”』に福山、カジウラが揃って出演。10月14日にはシングル「超時空アンセム2009 息をしてる 感じている」に「FIRE BOMBER(福山芳樹&チエ カジウラ)」名義で参加。同日、FIRE BOMBERの再結成アルバム『Re.FIRE!!』を発売。10月17日、飯島真理May'n中島愛とともに、『マクロス クロスオーバーライブ A.D.2009×45×59』(幕張イベントホール)に出演。11月27日には東京、大阪にてFIRE BOMBER単体で『「マクロス7」15周年記念ライブ the revival of Fire Bomber 2009』を行った。ライブのMCにて、今度も要望がある限り活動していくことを宣言している。

設定 編集

ここでは架空のバンドとしての設定について述べる。 テンプレート:ネタバレ

活動経歴 編集

バンドの正確な結成時期は不明だが、親友を失ったことで自暴自棄になって放浪していた元統合軍パイロットのレイ・ラブロックが、当時7歳の熱気バサラと出会ったことに端を発する。その7年後、レイが当時14歳のバサラを誘いバンドを結成、バサラの演奏に感銘を受けた元格闘家のビヒーダ・フィーズも加入する。その後、2038年に出航した第37次超長距離移民船団マクロス7の不法ブロック「アクショ」を拠点に活動することになる。ベース担当のメンバーはこれまでに3名が加入していたが、そのいずれもバサラの音楽性と性格についていけず脱退している。

2045年3月、ベース兼ボーカル担当として新たに加入したミレーヌ・ジーナスがシティ7内のカタスミパークでライブデビューする。時を同じくして、マクロス7に対し謎の敵バロータ軍が攻撃を開始(バロータ戦役の勃発)、バサラがVF-19改ファイアーバルキリーを駆り、戦場で歌い始める。その行動が一部で注目され、同月、新人バンドの登竜門とされるライブ「スーパーノヴァ」に出演。以降、わずかずつではあるが活動機会を増やしてゆく。

4月、アキコリップスレーベルよりデビューシングル「PLANET DANCE」発売。当初は196位と不調であったが、5月、バンドのプロモーションビデオとしてボーカルのバサラとミレーヌが主演した2時間ドラマ「リン・ミンメイ物語」が放送され、視聴率94%を記録。それにより知名度が急上昇し、「PLANET DANCE」はシティ7チャートで8位、第2弾シングル「SWEET FANTASY」もプラネット・チャートで初登場2位となる。

9月、バサラの歌がバロータ兵、およびそれを率いるプロトデビルンに対して一定の効果があることが判明、FIRE BOMBERのメンバーは民間協力隊「サウンドフォース」として軍の指揮下に入り、戦場で歌うことになる。

同隊はプロトデビルンを歌で撃退するなど相当の戦果を挙げるが、敵に対し歌を通して感動を伝えたいと欲するバサラは納得せず、11月、歌う意味を探して当時マクロス7が不時着していた惑星ラクスへ放浪の旅に出、それを追ってミレーヌも旅に出たため、バンドの活動は一時休止となる。12月、放浪の果てに歌うことへの迷いがなくなったバサラとミレーヌは帰還、活動を再開する。

2046年2月のバロータ戦役終結から1年後、バサラが再度放浪の旅に出かけ、ミレーヌもそれを追って旅に出る。なおFIRE BOMBERは辺境の植民惑星においてもその名が知られるほどの著名なバンドとなっている。

2060年、13年ぶりとなるアルバム「Re.FIRE!!」を発表。この時点においてバサラは放浪、ミレーヌはソロ歌手、レイは音楽プロデューサー、ビヒーダはセッションドラマーと、各々の分野で活動している[5]

サウンドフォース 編集

サウンドフォースは、統合軍が極秘に進めていた計画「プロジェクトM」のテストとして結成された、可変戦闘機に搭乗して戦場で歌うことを任務とした民間協力隊である。プロジェクトM自体は実効性に疑問が持たれていたが、熱気バサラの歌が敵であるバロータ兵ならびにプロトデビルンに対し少なからず影響を与えることが確認され、本格始動することになる。部隊のメンバー選定は以前より計画に関与していたレイ・ラブロックに一任され、当初よりバンドメンバーの熱気バサラ、ビヒーダ・フィーズの加入が内定していた。ミレーヌ・ジーナスは父マクシミリアン・ジーナスの反対により外される予定であったが、当人の強い希望と、直後に見せた可変戦闘機の操縦テクニックと歌の実力が認められ、レイの判断でミレーヌもメンバーに加えられることとなる。各自それぞれ専用にカスタマイズされた型式の異なる機体に搭乗し、アクショ前方のエアロックから発進する。また、フォーメーションの名称は他の部隊と異なり音楽用語にちなむものとなっている。

結成当初は特筆すべき成果を挙げることはないが、サウンドフォースのアドバイザーであり、独自に歌のエネルギーについて研究していた軍医Dr.千葉が新たにサウンドエナジー変換システムを開発し同隊各機に搭載、直後に襲来した大型プロトデビルン・グラビルをサウンドエナジーにより撃退し、以降は対プロトデビルン戦の切り札として位置づけられることになる。

部隊構成 編集

歌唱曲 編集

劇中で使用された曲はボーカル担当者ごとに使用順、劇中未使用の曲は収録されているディスクの発売順に記している。作詞は特記なき場合熱気バサラメインおよびソロボーカル曲はK.INOJO、ミレーヌ・ジーナスソロボーカル曲はM.MEG(チエ・カジウラの別名義)によるものである。

熱気バサラメイン 編集

ミレーヌとのデュエットバージョンがあるもの。「PLANET DANCE」「HOLY LONELY LIGHT」「LIGHT THE LIGHT」のみ、劇中バサラ不在時はミレーヌがソロで歌うこともある。

『マクロス7』 編集

テレビアニメ『マクロス7』で使用されている曲。

PLANET DANCE
作曲 - 須藤英樹 編曲 - 河内淳貴
『マクロス7』第1話からシリーズを通して使用された、FIRE BOMBERを代表する曲のひとつである。「バンドのオープニングテーマ」[6]という位置づけがなされている。劇中ではこの曲のGalaxy Fight Version(アルバム『LET'S FIRE!!』収録)がFIRE BOMBERのデビュー曲という設定である。
突撃ラブハート
作曲・編曲 - 河内淳貴
『マクロス7』第1話より使用。バサラが初の戦場で歌う曲。アコースティック・ギターバージョンが存在し、こちらはバサラが幼少の頃から歌ってきたことが描写されている。『マクロスF』第2話でも劇中曲として使用された。『Re.FIRE!!』にはセルフカバー「突撃ラブハート -A.D.2060-」(編曲 - 曽我淳一)を収録。
HOLY LONELY LIGHT
作曲 - 須藤英樹 編曲 - 湯川とうべん
『マクロス7』第20話でバサラが連日の徹夜を経て作り第21話から22話にかけてレコーディング、第23話で完成版が流される。サウンドフォース結成後、戦闘シーンにおいてもっとも頻繁に使用された。
TRY AGAIN
作詞 - K.INOJO、福山恭子 作曲 - 福山芳樹 編曲 - 田中裕千
『マクロス7』第40話より使用。後述する「POWER TO THE DREAM」同様、バサラの歌唱を担当する福山芳樹が制作側の発注とは関係なく持ち込んだ曲である[6]。原曲は福山が当時結成していたバンド・HUMMING BIRDの「FLY AWAY」。イントロ部分とアウトロ部分は当初使用されず、劇中のクライマックス場面でのみ使用されている。プレイステーション用ゲーム『マクロス DIGITAL MISSION VF-X』のオープニングテーマ曲でもある(同ゲームにFIRE BOMBERは登場しない)。『マクロスF』第17話でも劇中曲として使用された。
LIGHT THE LIGHT
作曲 - TSUKASA 編曲 - 田中裕千
日本青年館での初ライブ「Let's Fire」のアンコールで初めて披露された曲。本編では『マクロス7』第41話より使用されたが、ストーリーの展開上ミレーヌがソロで歌う場面が多く見られる。

ラジオドラマ版 編集

ラジオドラマ版で使用されている曲。

HELLO
作曲 - 須藤英樹 編曲 - 田中裕千
GOOD-BYE
作曲 - 川野美紀 編曲 - 田中裕千

『マクロス ダイナマイト7』 編集

OVA『マクロス ダイナマイト7』で使用されている曲。

DYNAMITE EXPLOSION
作詞 - 古屋敏之 作曲 - 福山芳樹 編曲 - ON-DO
『マクロス ダイナマイト7』のオープニングテーマ曲。本編中では使用されていない。オープニングアニメーションはマクロス7船団所属の「武道艦」において行われたライブという設定である。
PARADE
作曲 - 川野美紀 編曲 - ON-DO
『マクロス ダイナマイト7』のエンディングテーマ曲。「DYNAMITE EXPLOSION」同様、本編中での使用はない。

『マクロスアルティメットフロンティア』 編集

Burning Fire
作詞 - indy 作曲 - カツキユーナ 編曲 - カツキユーナ、ソン ルイ、飯塚啓介
プレイステーション・ポータブル用ゲーム『マクロスアルティメットフロンティア』の主題歌。『Re.FIRE!!』に収録。

劇中未使用 編集

弾丸ソウル
作曲 - イケガミキヨシ(JAZZIDA GRANDE) 編曲 - ソン ルイ、飯塚啓介
『Re.FIRE!!』に収録。
Song of Eternity
作詞 - indy 作曲 - ソン ルイ 編曲 - ソン ルイ、飯塚啓介
『Re.FIRE!!』に収録。
星屑ハイウェイ
作曲 - ソン ルイ 編曲 - ソン ルイ、飯塚啓介
『Re.FIRE!!』に収録。
MAGIC RHAPSODY
作詞 - ACKO 作曲 - 永井ルイ 編曲 - 曽我淳一
『Re.FIRE!!』に収録。

熱気バサラソロ 編集

「REMEMBER 16」のみ、本編中ではバサラ不在時にミレーヌがソロで歌うこともある。

『マクロス7』 編集

SEVENTH MOON
作曲・編曲 - 河内淳貴
テレビシリーズおよび劇場版『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』のオープニングテーマ曲。『マクロス7』第17話以降の冒頭ナレーション部分のBGMとしても使用されているが、本編中では一度も使用されていない。
MY SOUL FOR YOU
作曲 - 福山芳樹 編曲 - 河内淳貴(通常版)
『マクロス7』第2話でバサラが作曲する場面が描かれ、第3話で完成版を披露。アコースティック・ギターバージョンが存在する。『マクロスF』第17話でも劇中曲として使用された。
REMEMBER 16
作曲・編曲 - 河内淳貴
劇中では『マクロス7』第17話で完成。劇場版『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』ではアコースティック・ギターバージョンが使用された。
SUBMARINE STREET
作曲 - 福田俊哉 編曲 - 湯川とうべん
『マクロス7』第29話より使用。この曲自体は番組開始以前に作られていた[7]ものの、実際に劇中で使用されたのはシリーズ後半になってからである。バサラが眠りについたプロトデビルンのシビルを起こそうとする場面で用いられるが、監督のアミノテツローによればこれは当初から想定されていたことではなく、その場面用の曲の発注が遅れていたためにこの曲を合わせたという[6]
POWER TO THE DREAM
作曲 - 福山芳樹 編曲 - 田中裕千
『マクロス7』第33話より使用。「TRY AGAIN」同様福山が自ら持ち込んだ曲であり、アミノはシビルを起こす場面で使用する曲のイメージが固まらずにいた際にこの曲を聞かされ、決定したとしている[6]。原曲はHUMMING BIRDの「まだまにあうさ」。
SPIRAL ANSWER
作曲 - 中村裕介 編曲 - 田中裕千
『マクロス7』第45話で使用。

ラジオドラマ版 編集

1.2.3.4.5.6.7 NIGHTS
作曲 - 須藤英樹 編曲 - 田中裕千
DIAMOND CALLING
作曲 - 川野美紀 編曲 - 田中裕千
夢の道〜Disillusion
作詞 - 福山恭子 作曲・編曲 - 福山芳樹
LOVE SONG
作曲 - 福山芳樹 編曲 - 田中裕千
原曲はHUMMING BIRDの「To Heart」
ROCK'N'ROLL FIRE
作曲 - 須藤英樹 編曲 - 田中裕千

『マクロス ダイナマイト7』 編集

NEW FRONTIER
作詞 - 石川雅敏 作曲 - 河内淳貴 編曲 - ON-DO
『マクロス ダイナマイト7』第1話より使用。劇中ではアコースティック・ギターによるバージョンもある。
FEEL UNIVERSE
作詞 - 高柳恋 作曲 - Three Cat Night 編曲 - 中山弘
『マクロス ダイナマイト7』第2話より使用。
WILD LIFE
作曲 - 飯塚昌明 編曲 - 中山弘
『マクロス ダイナマイト7』第4話にて使用。
ANGEL VOICE
作曲・編曲 - 菅野よう子
『マクロス ダイナマイト7』第4話にて使用。初収録された『RADIO FIRE!!』では「熱気バサラ」名義となっている。

劇中未使用 編集

ON THE WIND
作曲 - 福山芳樹 編曲 - 蛭子圭一
『ACOUSTIC FIRE!!』に収録。
NEVER SAY DIE
作詞 - 石川雅敏 作曲 - 南部昌江 編曲 - ON-DO
『DYNAMITE FIRE!!』に収録。
STARLIGHT DREAM
作詞 - 福山恭子 作曲 - 福山芳樹 編曲 - 島田昌典
『ZZNKQB ZOLA RADIO FIRE!!』に収録。
名もなき果ての町で
作詞・作曲 - 古屋敏之 編曲 - 島田昌典
『ZZNKQB ZOLA RADIO FIRE!!』に収録。
I CALL YOUR NAME
作曲 - 福山芳樹 編曲 - 永井ルイ
『ULTRA FIRE!! FIRE BOMBER BEST ALBUM』に収録。
DAIMON
作詞 - 福山恭子 作曲 - 福山芳樹 編曲 - ソン ルイ、飯塚啓介
『Re.FIRE!!』に収録。
ビッグバン
作詞 - 福山恭子 作曲 - 福山芳樹 編曲 - ソン ルイ、飯塚啓介
『Re.FIRE!!』に収録。
Waiting for you
作詞 - 福山恭子 作曲 - 福山芳樹 編曲 - 伊藤寛之
『Re.FIRE!!』に収録。

ミレーヌ・ジーナスソロ 編集

『マクロス7』 編集

MY FRIENDS
作曲 - 川野美紀 編曲 - 河内淳貴
テレビシリーズの第1期エンディングテーマ曲。「SEVENTH MOON」とは違い、本編中でも第1話より使用されている。
SWEET FANTASY
作曲 - 大槻啓之 編曲 - 湯川とうべん
『マクロス7』第9話より使用。劇中ではデビュー曲の「PLANET DANCE」に次ぐ2ndシングルという位置づけであり、プラネット・チャート初登場2位を獲得したという設定。
PILLOW DREAM
作曲 - 出雲麻紀子 編曲 - 湯川とうべん
『マクロス7』第26話より使用。テレビシリーズで使用された曲の中では最もCD収録が遅く、『MUSIC SELECTION FROM GALAXY NETWORK CHART VOL.2』に初収録となった。
君に届け→
作曲 - M.Project 編曲 - 山田貢司
『マクロス7』第35話より使用され始めた曲で、ステージ上や戦場で歌う場面はなく、ミレーヌがバサラを想いながら歌う場面がほとんどである。
…だけど ベイビー!!
作詞 - Chie 作曲・編曲 - 太田要
テレビシリーズの第2期エンディングテーマ曲。ミレーヌの歌という設定ではなくチエ・カジウラ名義で出されており、本編中での使用もない(漫画『マクロス ダイナマイト7 ミレーヌビート』ではミレーヌが歌う場面がある)。
fall
作曲 - M.Project 編曲 - 山田貢司
『マクロス7』第36話にてアカペラ、第41話でイントロ部分のみ使用。ラジオドラマ版でも使用されている。

ラジオドラマ版 編集

恋のマホウ
作曲 - 湯川とうべん 編曲 - M.Project
『マクロス ダイナマイト7』第2話でも使用されている。

『マクロス ダイナマイト7』 編集

GO(自由な唄)
作曲 - 川野美紀 編曲 - 田中裕千
『マクロス ダイナマイト7』第1話より使用。

劇中未使用 編集

LOVE IT
作曲 - M.Project 編曲 - 山田貢司
『LET'S FIRE!!』に収録。『Re.FIRE!!』には「LOVE IT -A.D.2060-」(編曲 - 杉本恭一)を収録。
LOVE SONG
作曲・編曲 - 田中裕千
『DYNAMITE FIRE!!』に収録。バサラの「LOVE SONG」とはまったく別の曲である。
Ready GO.
作詞 - Chie Kajiura 作曲 - 今野潤一 編曲 - 杉本恭一
『Re.FIRE!!』に収録。
PLASTICS
作詞 - Chie Kajiura 作曲・編曲 - 杉本恭一
『Re.FIRE!!』に収録。

テンプレート:ネタバレ終了

ディスコグラフィー 編集

タイトル横の括弧内はディスクの名義。

シングル 編集

SEVENTH MOON (Fire Bomber featuring BASARA NEKKI)
1994年11月2日発売
カップリング曲として「MY SOUL FOR YOU」、熱気バサラへのインタビューも収録されている。
MY FRIENDS (Fire Bomber featuring MYLENE JENIUS)
1994年11月2日発売
カップリング曲に「SWEET FANTASY」、ミレーヌ・ジーナスへのインタビューを収録。
HEART & SOUL (EMILIA with BASARA NEKKI)
1995年10月4日発売
劇場版『マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』の主題歌。カップリング曲に「FLASH IN THE DARK」(EMILIA)と「REMEMBER 16 (Acoustic Version)」(BASARA NEKKI)を収録。
DYNAMITE EXPLOSION (Fire Bomber)
1997年12月17日発売
マクロス ダイナマイト7』の主題歌。カップリング曲にエンディングテーマ曲の「PARADE」、両曲のカラオケを収録。初回出荷分では誤植によりバサラの名前が「BASARA KEKKI」となっており、後に非売品ドラマCDの『MACROSS DYNAMITE 7 Fire Bomber GALAXY FUN NET』でこのことを笑い話としている。
超時空アンセム2009 息をしてる 感じている (飯島真理、FIRE BOMBER、May'n中島愛
2009年10月14日発売
特定の作品の主題歌や挿入歌ではなく、マクロスが進宙した2009年を記念して歴代の歌手が集結して作られた曲。

アルバム 編集

MUSIC SELECTION FROM GALAXY NETWORK CHART
1995年1月21日発売
テレビシリーズ序盤で使用されたFIRE BOMBERの楽曲を中心に、アリス・ホリディ、フラスチャカヤ、POWER OF TOWERら劇中に登場するミュージシャンの楽曲を併せて収録したアルバム
Mylene Jenius sings Lynn Minmay (桜井智)
1995年5月3日発売
ボーカル担当のミレーヌ・ジーナスがリン・ミンメイの曲をカバーしたという設定の企画アルバム。歌唱はチエ・カジウラではなく声の演技を担当した桜井智(現・櫻井智)が担当、アルバム名義も桜井智。ミンメイの代表的な楽曲に加え、飯島真理が作詞・作曲した「あなたへのLOVE SONG」が収録されている。
LET'S FIRE!! (FIRE BOMBER)
1995年6月7日発売
FIRE BOMBER名義では初のアルバムで、テレビシリーズ序盤から中盤にかけて使用された楽曲を収録している。「PLANET DANCE」「突撃ラブハート」のデュエット・バージョンのほか「MY SOUL FOR YOU」のアコースティック・バージョン(劇中未使用)、ボーナストラックとして「SEVENTH MOON」のテレビサイズバージョン、「PLANET DANCE(Galaxy Fight Version)」(テレビシリーズ第8話で録音されたノイズ交じりのバージョン)も収録。第10回日本ゴールドディスク大賞アニメ部門アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞。
LIVE FIRE!! (Fire Bomber)
1995年8月23日発売
1995年5月21日に日本青年館で行われたライブ「Let's Fire」の模様を収録したミニアルバム。歌唱はバサラとミレーヌの声の演技を担当した林延年(現・神奈延年)と桜井智。アンコールの「LIGHT THE LIGHT」で本編歌唱担当の福山、カジウラが登場する。
SECOND FIRE!! (FIRE BOMBER)
1995年10月21日発売
FIRE BOMBERのセカンドアルバム。テレビシリーズの中盤から終盤、およびラジオドラマ版(『CDシネマ1』『CDシネマ2』収録分)で使用された楽曲を収録している。
KARAOKE FIRE!! Fire Bomber ORIGINAL KARAOKE
1995年12月16日発売
FIRE BOMBERの代表的な楽曲のカラオケ・バージョンを収録。各曲の楽譜と「PLANET DANCE」のバンドスコア付き。
MUSIC SELECTION FROM GALAXY NETWORK CHART VOL.2
1996年3月23日発売
ラジオドラマ版(『CDシネマ3』以降収録分)で使用されたFIRE BOMBERの新曲を中心に、ラーク・スカイビューティー、パンサー・レオポード・タンクらラジオドラマ版オリジナルの登場人物が歌う曲のほか、テレビシリーズで使用されていながらこれまで収録されなかったミレーヌの「PILLOW DREAM」も収録されている。
ACOUSTIC FIRE!! (FIRE BOMBER)
1996年10月23日発売
FIRE BOMBERの代表曲をアコースティック楽器でアレンジしたものを収録。新曲「ON THE WIND」も収録されている。
DYNAMITE FIRE!! (Fire Bomber)
1998年1月21日発売
マクロス ダイナマイト7』で使用された楽曲と『MUSIC SELECTION FROM GALAXY NETWORK CHART VOL.2』からの一部再録で構成されたアルバム。
ENGLISH FIRE!! (Fire Bomber American)
1998年2月21日発売
FIRE BOMBERのコピーバンド「Fire Bomber American」による英語歌詞の楽曲を収録。一部は『マクロス ダイナマイト7』劇中で使用されている。設定上このバンドは、リン・カイフンを名乗る人物がマクロス11船団のシティ11でプロデュースし、FIRE BOMBERの方こそがコピーであると主張している。
ZZNKQB ZOLA RADIO FIRE!!
1998年9月2日発売
惑星ゾラで放送されるラジオ番組という体裁をとっており、『DYNAMITE FIRE!!』未収録の「ANGEL VOICE」のほか、マリア(川野美紀)の「水のような愛のような」、エルマ・ホイリー阪口あや)が歌う「エルマのプラネットダンス」やバサラとエルマのデュエット曲、劇中のラジオドラマ「ゾミオとゾリエット」、FIRE BOMBERの新曲「STARLIGHT DREAM」「名もなき果ての町で」などを収録している。
ULTRA FIRE!! FIRE BOMBER BEST ALBUM
1999年4月7日発売
FIRE BOMBERのベスト・アルバムで、新曲「I CALL YOUR NAME」も併せて収録されている。
Re.FIRE!! (FIRE BOMBER)
2009年10月14日発売
バサラが放浪の旅に出て以来13年ぶりにリリースされる新作で、未だマクロス7船団に帰っていないバサラだけは銀河ネットワークの回線を通して参加したという設定[5]。『マクロスアルティメットフロンティア』の主題歌「Burning Fire」とセルフカバー2曲を含む新曲12曲を収録。

トリビュート・アルバム 編集

FUKUYAMA FIRE!!! 〜A Tribute to Nekki Basara〜
2005年5月25日 ジェネオン・エンタテインメントより発売
熱気バサラの歌を担当した福山芳樹によるトリビュート・アルバム
Gift 25 〜A Tribute to Mylene Jenius〜
2007年12月19日 ジェネオン・エンタテインメントより発売
ミレーヌ・ジーナスの歌を担当したチエ・カジウラによるトリビュート・アルバム。

トリビュート・ライブDVD 編集

Yoshiki Fukuyama FIRE BOMBER 2005 A Tribute to Nekki Basara
2005年7月31日 スリーナイン・エンタテインメントより発売
2005年5月29日にSTUDIO COASTで行われた福山芳樹によるトリビュート・ライブ「FIRE BOMBER 2005 A Tribute to Nekki Basara」を収録。
ELECTRIC FIRE 2007 〜Tribute to BASARA & MYLENE〜 
2008年4月16日 ジェネオン・エンタテインメントより発売
2007年12月29日にSTUDIO COASTで行われたトリビュート・ライブ「ELECTRIC FIRE 2007」を収録。

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. Fire Bomber-リリース-ORICON STYLE ミュージック
  2. "福山芳樹 Official Website【frog】2007年08月 アーカイブ"2007年8月18日更新分。
  3. アニメージュ』1995年7月号、徳間書店、10頁。
  4. 第10回日本ゴールドディスク大賞
  5. 5.0 5.1 CDアルバム『Re.FIRE!!』ブックレット、flying DOG、2009年。
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 『FIRE BOMBER 公式プログラム in マクロス7』徳間書店 1995年
  7. 番組開始前の特別番組『マクロス最速発進!!』においてBGMとして使用されている。

関連項目 編集

it:Fire Bomber

zh:Fire Bomber

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